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エンジニア給与アップ実績

MIKへの入社後、収入を大きく伸ばす方がどんどん増えています。

ソフトウェアエンジニア

20代前半 男性 Sさん

charge up S san
新卒として入社した会社では給与面が低く毎月40時間程度の残業をして何とか最低限の生活していくことが出来ました。仕事面で会社からのフォローも一切なく連絡があるとすれば月末に勤務表提出の催促のみでした。入社後は、給与面に余裕が出てきて、残業しなくても普通の生活をする事が可能になり、プライベートに時間を費やすことも出来るようになりました。 年功序列で給与や役職が決まる会社が多い中、 仕事の面でもしっかりと頑張りを評価してもらう事ができ20代前半で役職も付与されました。 1年間に3回の昇給があり正直驚きましたが、モチベーションアップに繋がりやる気がでました。

インフラエンジニア

20代後半 女性 Kさん

charge up K san
MIKに入社する前は、スーパーの総菜部門で働いていました。主に販売や接客の業務を行っており、エンジニアとは全く無縁の世界でした。将来のことを考えると、「手に職をつけたい」と思い、転職を決意したところに、偶然MIKという会社を知り、ITエンジニアという世界に魅力を感じて、入社しました。入社後は、未経験からでも着々とスキルが上げられる案件の紹介をいたくことができ、案件に入った後も、何か困ったことあれば営業の方にも相談しやすく、すぐに対応頂けるので安心して勤務することができています。

ソフトウェアエンジニア

30代前半 男性 Hさん

charge up S san
入社前は未経験からベンチャー企業にてWEB開発業務に努めていました。そこでは昇給もあまりなく、そもそもそれが当たり前のものだと思っていました。 また個人での業務が多く、まわりに相談出来る環境はあまりありませんでした。 MIKには、知人の紹介で入社しました。MIKに入社すると、今まで評価されていなかった自分の技術力が評価され、それに応じて給料面でもかなり上がりました。 他にも管理職のポジションも与えてくれたりと若手でも任せて頂ける機会が多いことから、他社と比べると成長出来る機会は多いのではないかと感じています。 また営業の方との距離も近く、相談に出来る方がいるのは非常に心強く感じています。

ソフトウェアエンジニア

40代後半 男性 Yさん

charge up Y san
前職の会社で大きな方向転換が行われることになり、自分が思い描く会社像とは異なるものになってしまいました。 また、現場のエンジニアの意見が上層部に届くこともなくなっていました。 そんな中、MIKという会社を知りました。 MIKは、『エンジニアファースト』を掲げており、なおかつ「エンジニアが中心となる会社を目指している」とのことでした。 この考えに非常に共感し、前職を辞め、MIKに入社することを決意しました。 入社後に感じた事は、しっかりとエンジニアの意見を聞き、会社としての考えなどを共有、細かな部分までしっかりとフォローしていただけることです。 他社に比べて給与水準も高く、個人の頑張りを昇給で還元してくれるなど条件面についても満足しています。